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浪費やパチンコなどが原因の借金が約3分の1に圧縮された30代会社員の男性の事例
●任意整理
●30代男性 会社員
●債務額 約430万円
●月 収 約16万円
相談の内容
依頼者は、パチンコなどのギャンブルや浪費などにより、借金が膨らみました。
結果
まず、2件の債務につき消滅時効の援用が可能であったため、該当する債権者に対し、消滅時効の援用通知を送付いたしました。残り2件債権者については、消滅時効の要件を満たしていなかったため、依頼者と対応を協議し、それぞれ15回払い、18回払いの分割支払いで和解しました。結局、債務は3分の1程度に縮小されました。