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7年以上前に免責決定を受けているが、交通事故の賠償金支払や生活のための借入れをし、返済ができなくなった70代アルバイト男性の事例

●自己破産
●70代男性  アルバイト
●債務額    約142万円
●月 収    約13万円 (家族全体の月収 約17万円)

相談の内容

依頼者は、過去に破産免責決定を受けていました。その後、自動車事故を起こしてしまい、その賠償金を年金の中から少しずつ支払うことになりました。そのことで、生活が苦しくなったうえ、さらに孫の自動車購入の際に頭金が必要になりました。そこで、年金担保により借入れをしました。さらに、生活費等に困り、電気・ガス・水道なども何度も止められました。そんな時、カード会社からの勧誘により、カードを複数枚作成し、利用するようになりました。やがて返済が遅れるようになり、解決策を求めて、当事務所に相談にいらっしゃいました。

結果

自己破産の申立てを行いました。裁判所に対し、過去の破産の経緯が今回とは異なることや今回の破産において家計の収支を見直し、丁寧な説明に努めた結果、同時廃止となり、無事、免責許可決定も得られ、借金は全額免除されました(受任から申立てまで約3か月、申立てから約4か月後に免責許可決定。)。
 

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