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パチンコなどギャンブルが原因の借金が4分の1に圧縮されてた30代会社員男性の事例
●個人再生
●30代男性 会社員
●債務額 約400万円
●月 収 約14万円(家族全体の月収 約33万円)
相談の内容
パチンコなどギャンブルをするようになり、所持金がなくなると、消費者金融やクレジットカードで借入れをしてパチンコなどをするようになりました。次第に借入額が増える一方、転職により収入が減少し返済ができなくなり、相談に来られました。
結果
個人再生の申立てを行い、無事認可決定が下りました。債務が4分の1に圧縮されました。